何をインストールするか
VOICEVOX for Laravel は、使いたいモードによって追加パッケージとローカルセットアップが変わります。- クライアントのみ
- ネイティブ / エンジン API も使う
公式 VOICEVOX エンジンに HTTP で接続するだけなら
revolution/laravel-voicevox のみで始められます。要件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| PHP | 8.3+ |
| Laravel | 12+ |
| 必須拡張 | ext-zip |
FFI ext-ffi | ネイティブモード / エンジン API で必要 |
セットアップ手順
パッケージをインストールする
使いたいモードに応じて Composer で導入します。ネイティブモードとエンジン API では VOICEVOX Core for PHP も必要です。
config/voicevox.php
すべての設定項目は 設定リファレンス で確認できます。
最低限必要な .env
クライアントモードのみ
デフォルトのhttp://127.0.0.1:50021 で公式エンジンを起動するなら追加設定は不要です。
ネイティブモード / エンジン API
VOICEVOX_CORE_PATH の中身は VOICEVOX Core for PHP の手順で準備します。ライブラリ本体、OpenJTalk 辞書、モデルファイルの配置もそちらで確認してください。FFI の有効化
CLI では通常そのまま使えます。 ローカルで Laravel 版エンジン API を起動する場合はphp.ini で FFI を有効にします。
エンジンリソースのインストール
/speaker_info や /singer_info などのリソース系エンドポイントを使う場合は、別途リソースファイルを導入します。
モードごとの入口
クライアント Talk
公式 VOICEVOX エンジンを Docker で起動してテキスト音声合成します。
クライアント Song
Score と Note を使って歌声合成します。ネイティブ Talk
FFI で VOICEVOX CORE を直接呼び出します。
ネイティブ Song
歌声モデルと
sync() の使い所を確認します。