何をインストールするか
VOICEVOX for Laravel は、使いたいモードによって追加パッケージとローカルセットアップが変わります。- クライアントのみ
- ネイティブ / エンジン API も使う
公式 VOICEVOX エンジンに HTTP で接続するだけなら
revolution/laravel-voicevox のみで始められます。要件
セットアップ手順
1
パッケージをインストールする
使いたいモードに応じて Composer で導入します。ネイティブモードとエンジン API では VOICEVOX Core for PHP も必要です。
2
設定ファイルを公開する
3
.env を設定する
クライアントモードだけなら
VOICEVOX_URL、FFI を使うなら VOICEVOX_CORE_PATH を設定します。4
必要ならエンジンリソースをインストールする
/speaker_info や /singer_info を使う場合は追加リソースが必要です。config/voicevox.php
すべての設定項目は 設定リファレンス で確認できます。
最低限必要な .env
クライアントモードのみ
デフォルトのhttp://127.0.0.1:50021 で公式エンジンを起動するなら追加設定は不要です。
ネイティブモード / エンジン API
VOICEVOX_CORE_PATH の中身は VOICEVOX Core for PHP の手順で準備します。ライブラリ本体、OpenJTalk 辞書、モデルファイルの配置もそちらで確認してください。FFI の有効化
CLI では通常そのまま使えます。 ローカルで Laravel 版エンジン API を起動する場合はphp.ini で FFI を有効にします。
エンジンリソースのインストール
/speaker_info や /singer_info などのリソース系エンドポイントを使う場合は、別途リソースファイルを導入します。
モードごとの入口
クライアント Talk
公式 VOICEVOX エンジンを Docker で起動してテキスト音声合成します。
クライアント Song
Score と Note を使って歌声合成します。ネイティブ Talk
FFI で VOICEVOX CORE を直接呼び出します。
ネイティブ Song
歌声モデルと
sync() の使い所を確認します。