- Laravel Framework v13.20.0
- Laravel Framework v13.22.0
- Laravel Framework v13.23.0
- Everything we announced at Laracon US 2026
- Deploy Next.js and Nuxt apps on Laravel Cloud
- AI coding agents pass tests. Can they write idiomatic Laravel?
- Laravel Cloud security defaults behind every deploy
Laravel Framework
画像処理のファーストパーティサポート
Laravel 13.20.0で、画像処理のファーストパーティサポートが追加されました。Imageクラスを使った画像の変換や、ストレージから読み込んだ画像の処理をLaravelのAPIから扱えます。
条件付きのコンテナバインド
13.22.0では、#[BindWhen()]属性が追加されました。実行時の条件に応じたコンテナバインドを、サービスプロバイダーの登録処理からクラスの属性へ移せます。
キューとジョブの改善
queue:clearが複数のキューを扱えるようになりました。QueueFakeで保留中の最古のジョブ作成時刻を取得できるようになりました。Bus::batchとbulkでDelay属性がサポートされました。- キューのテストで、遅延時間が考慮されるようになりました。
ログとセキュリティ
13.23.0では、月次ログチャンネルと月次ログドライバーが追加されました。毎月ローテーションするログを、標準のロギング設定で構成できます。 また、メンテナンスモードのバイパスシークレットにタイミングセーフな比較が使われるようになり、HTTPテストの認証情報が機密値として扱われるようになりました。その他の変更
RateLimiterをマクロ可能に設定できるようになりました。Cache::touch()の有効期限処理が修正されました。StorageファサードにassertEmptyが追加されました。#[SensitiveParameter]が機密情報を受け取るパラメータに追加されました。ImageManagerのfromStorageでEnumをディスク名に使えるようになりました。
Laravel Cloud
Managed Queues
Laravel CloudにManaged Queuesが追加されました。キューの負荷に応じてワーカーを自動でスケールし、失敗したジョブをダッシュボードで確認できます。アイドル時はゼロまでスケールできます。Next.jsとNuxtのデプロイ
Laravel CloudでLaravelアプリと同じプロジェクト内にNext.jsやNuxtのフロントエンドをデプロイできるようになりました。アプリケーションとフロントエンドを同じデプロイフローで管理できます。セキュリティのデフォルト
Laravel Cloudのデプロイには、WAF、ランタイムのパッチ適用、監査ログ、ネットワーク分離、パッケージの脆弱性スキャンが標準で組み込まれています。Laracon US 2026
7月のLaracon US 2026では、次のLaravelエコシステムのアップデートが発表されました。- Laravel LSP:Laravelプロジェクト向けのLanguage Server Protocolサポート
- Inertia DevTools:Inertiaアプリケーションの開発者向けツール
- Managed Queues:Laravel Cloudのキュー自動スケーリング
- Scale to Zero:Laravel Cloudのアイドル時スケールダウン