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Plugin Directories
Plugin Directory は、スキル、フック、MCP サーバー、カスタムエージェント、LSP 設定などを 1 つのディレクトリにまとめて読み込む仕組みです。再利用可能な機能セットをアプリやリポジトリに同梱したい場合に使います。 Laravel 版ではSessionConfig または ResumeSessionConfig の pluginDirectories で指定できます。
使いどころ
- 複数の拡張機能を 1 つの能力パックとして配布する
- リポジトリにプラグインを同梱し、全員が同じ設定を使えるようにする
- Marketplace 公開前のプラグインをローカルで開発・検証する
- インストール済みプラグインをローカル checkout で一時的に上書きする
mcpServers、hooks、customAgents へ直接指定するほうが単純です。Plugin Directory は、関連する複数機能をまとめて配布したい場合に向いています。
ディレクトリ構成
Copilot CLI は各プラグインディレクトリからplugin.json またはルート直下の SKILL.md を探します。
plugin.json は .github/plugin.json や .github/plugin/plugin.json にも配置できます。スキル、フック、MCP、エージェントなどはそれぞれ独立したローダーを持つため、必要なものだけ含めれば十分です。
Laravel から読み込む
cli_args との違い
公式 SDK ではランタイム起動時の --plugin-dir 引数として説明される場合があります。Laravel 版ではセッション設定の pluginDirectories を使うのが基本です。
一方で、CLI プロセス起動そのものに引数を渡したい場合は config/copilot.php の cli_args または Copilot::useStdio() の cli_args を使えます。ただし cli_args は stdio で SDK が CLI を起動する場合だけ有効で、useTcp() など外部 runtime 接続時は無視されます。
pluginDirectories を優先してください。セッション単位で明示でき、他の SessionConfig 設定と同じ場所で管理できます。
再現性のための運用
- 相対パスより
base_path()などで絶対パス化する - リポジトリに同梱するプラグインはバージョン管理する
- Marketplace や外部配布のプラグインを使う場合は、利用バージョンをドキュメント化する
- 本番環境では、ユーザー入力から任意のプラグインパスを直接指定させない
参考
最新情報は GitHub リポジトリ を参照してください。