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プロジェクトにCopilot CLIを含める

Copilot CLI のバージョンを厳密に管理したい場合、npm パッケージとしてプロジェクトに含めることができます。 一般的にはデプロイ時に別途 Copilot CLI をインストールする方法で十分です。
Laravel Cloudでの使い方GitHub Actionsでの使い方 も参照してください。

前提条件

Laravel プロジェクトに package.json があり、本番サーバーにも Node.js 実行環境があるため、npm パッケージをインストールできます。

セットアップ

1. npmパッケージをインストール

dependencies@github/copilot をインストールします。
npm install @github/copilot
インストール後、以下のパスで Copilot CLI を直接実行できます。
node node_modules/@github/copilot/npm-loader.js --version
Copilot CLI 1.0.64以降はindex.jsはプラットフォームごとのパッケージにのみ含まれているのでindex.jsを使う場合は環境に合わせて使用してください。
node node_modules/@github/copilot-linux-x64/index.js --version

2. .env を設定

COPILOT_CLI_PATHnpm-loader.js までのフルパスを指定します。
COPILOT_CLI_PATH=/path/to/project/node_modules/@github/copilot/npm-loader.js
base_path() を使って動的にパスを設定したい場合は config/copilot.php を直接編集します。
'cli_path' => base_path('node_modules/@github/copilot/npm-loader.js'),

デプロイ

本番サーバーへデプロイする時は、アセットビルド後に devDependencies を除外して再インストールします。@github/copilotdependencies にあるため残ります。
npm install
npm run build
npm install --omit=dev
npm install --omit=dev により devDependencies のパッケージが削除され、@github/copilot を含む dependencies のパッケージだけが node_modules に残ります。

メリットと注意点

メリット注意点
CLI のバージョンを厳密に管理できるnode_modules のサイズが増加する
package.json でバージョンを固定できるCLI の更新は手動で行う必要がある
チーム全員が同じバージョンを使えるNode.js 実行環境が必要

認証

認証方法はインストール方法に関係なく同じです。.envCOPILOT_GITHUB_TOKEN を設定します。
COPILOT_GITHUB_TOKEN=your-token
詳しくは 認証 を参照してください。
最新情報は GitHub リポジトリ を参照してください。
最終更新日 2026年6月20日