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Fleet Mode
Fleet Mode は、1 つの親セッションから複数のサブエージェントを並列に動かすための実験的なオーケストレーション機能です。作業を独立した単位に分割できる場合に、親セッションが担当範囲を割り当て、各サブエージェントの結果を集約します。 Laravel 版では typed RPC layer からsession.fleet.start を呼び出せます。
向いている用途
- ファイル、パッケージ、言語 SDK ごとに分けられるリファクタリング
- 複数モジュールを別々に調べる調査タスク
- 差分、アラート、ドキュメントページ単位のレビュー
- 移行作業のように、各担当範囲を独立して検証できるタスク
Fleet Mode を開始する
prompt は任意です。省略するとランタイム側の Fleet Mode 指示だけで開始します。
Plan Mode から開始する
Plan Mode UI を自前で扱っている場合は、onExitPlanModeRequest で autopilot_fleet を選ぶことで、承認済みプランから Fleet Mode へ進められます。
autopilot は単一の自律ワーカー、interactive はユーザーが継続的に関与する運用、autopilot_fleet は独立した作業単位を並列に進める運用に使います。
サブエージェントの協調
Fleet Mode は暗黙の共有メモリではなく、明示的な作業単位で協調します。親セッションがタスクを分割し、各サブエージェントは自分の担当範囲だけを処理し、完了またはブロック状態を返します。 作業単位を設計するときは以下を明確にしてください。- 1 ワーカーが担当する範囲
- そのワーカーが編集してよいファイルやディレクトリ
- 完了時に返すべき成果物や検証結果
- 他タスクとの依存関係
注意点
- Fleet RPC は生成 RPC 層の実験的な機能です。利用する場合は Copilot CLI と SDK のバージョンを合わせてください
- 競合しやすいファイル編集は避け、担当範囲を明確に分けてください
- 親セッション側で結果を集約する前提で、各ワーカーの報告形式をプロンプトに含めると扱いやすくなります
参考
最新情報は GitHub リポジトリ を参照してください。